技術職の転職は資格がないと難しいの?企業の考えていること

技術職での転職というと、実は様々な需要が存在します。もちろん未経験者でも採用される可能性はないわけではありませんが、最近では技術者として転職するために資格を取るという考え方があります。
では、資格が無いと不利という事はあるのでしょうか。

 

チェックボックスアイコン (4)最も重要視されるのは”経歴”

 

実は、技術職の場合最も武器になるのは経歴です。

これまでどのような企業でどういうことをしてきたか、これまで関わった企業ではどういう仕事をしてきたのか、ということがとても大きなポイントになってきます。基本的に即戦力となる人がほしい上、ある程度経験を積んでしっかり働ける人を技術職として求める傾向があります。

このため、基本的な転職市場としては未経験者よりもやはり経験者、それも技術に関連する仕事の経験があることが第一になります。基本的に仕事の経験が何より第一なので、このような人の場合は運転免許程度しか持っていなくても成功する可能性は高いでしょう。

とはいえ、基本的な傾向というだけですので、時に役職をつけたり専門的な技術のある人を求める場合は関連する資格や免許がある方が有利ではあります。ただしこれはすべての場合においてあるわけではなく、例えばプログラマーがエンジニアとしての転職活動をするときや、エンジニアがプロジェクトマネージャーとしての転職を希望するときなどには何らかの関連するものがあるとプラスに働く、ということでしょう。

あるいは海外との交渉事などに関しては、英語力が必要になります。これは特にシニアエンジニアや技術職の中でも経験豊富な人に対してできることですが、基本的に技術力があり技術者としてしっかり働けるスキルがあるのなら、更に英語ができたほうが有利です。TOIECやTOEFLなどでそこそこのスコアがあるだけでも、だいぶ行ける企業は広くなるようです。

 

チェックボックスアイコン (4)未経験者+資格の場合

 

一方、全くの未経験者というと厳しいのですが、やはり資格があると若干有利には働くようです。

基本的にこれは職種や相手先企業の求人動向次第なのですが、同じ未経験者なら全く資格が無く熱意だけをアピールされる人よりも、資格がある方が有利になる傾向です。

このため、やはりないよりはマシ、あるいはある方が有利、というのは否定できません。学習したことはそのまま技術職として就業する中で活かすことができますし、何より無駄にはならないでしょう。仕事に対する熱意や情熱をしっかりアピールできれば、採用される可能性は更に高くなります。

 

ただし、これはあくまでも全体的な傾向に過ぎません。実際、非常に数は少ないのですが、他のキャリアを持っている人が技術職につくことで生まれる新しい視点を求めている企業や、熱意を第一にしている企業、人柄を重視している企業など、キャリアがないほうが逆に有利というのもあることはあります。

ただ、この場合は全く第三者としての視点や、全く別のキャリアが求められます。これは例えばサービス業でのお客様に対する接遇能力やクレーム処理などの能力などを接客の面で活かす、というようなことでしょう。

この場合、基本的に必要となるのはクレームや問い合わせに対応する能力なので、技術職として必要なスキルが身につくかどうかということはその会社次第ですが、サポートエンジニアという職種は存在し、そこから技術スキルを伸ばしていくことも可能です。テクニカルサポートなどと言われることもあり、技術に関わっていく仕事ということに間違いはありません。

 

また、スキルに関して言えば、他にも様々な事があります。技術やサーバー管理などができる営業や事務員は需要がありますので、採用される可能性は否定出来ないのです。

ただし、このような職場に入る際に一つだけ注意点があります。技術面で能力が劣るのは仕方ありませんし、実務経験も技術系の分に関しては劣るでしょう。それは仕方ないことなので、学習をしたりしっかりと社内での知識や技術力を磨くことが必要になります。この場合は即戦力と慣れるのは全く別の部分ですから、スキルを磨く必要があります。

 

チェックボックスアイコン (4)熱意だけで採用されることも

 

ちなみに、それ以外でも熱意だけでカバーして採用された人もいます。

ただしこのような人はいわゆる第二新卒と言われる20代で、若さや学習についてのこれからの将来性などが期待されています。もちろん上のような異業種からの仕事スキルなども求められますし、他の面で重視されることもあります。

このため、まずは動いてみることや、転職エージェント、転職サイトなどを利用してどういう求人があり、どういう仕事があるのかということを第一に考える必要があるでしょう。最近ではいろいろな仕事がありますから、未経験者でも武器になるものが意外なところにある場合もあるのです。

ちなみに、資格についてはどういう資格があると有利、ということはなく、自分がどういう技術者になりたいかによっても取得した方がいい内容は違います。

このため、自分が行きたい方向に対してどのような内容のものがあると有利か、ということを考えてから取得するようにしましょう。あれこれ手当たり次第に取得しても、いいことはありません。

 

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