離職期間・ブランクのあるエンジニア・技術者が嫌われるワケ

よくこんな悩みを聞くことがあります。

 

「離職期間があるのですが、エンジニアに転職・復職は可能でしょうか?」

 

今回は、そんな悩みにお答えしていきます。

 

チェックボックスアイコン (4)基本的に、ブランクのあるエンジニア・技術者は敬遠される

 

まず前提として、ブランクのあるエンジニアや技術者は敬遠されます。離職期間があると、実務能力が低下します。その期間が長ければ長いほど休みグセも付いてしまいます。その結果転職へのやる気が下がり、ビジネス感覚も失われていきます。

 

また他の会社で不採用になる場合「他社で不採用になるということはどこか問題があるのかな?」と考えることも。これを繰り返していくと、どんどんブランクが広がっていきます。

 

それでは具体的にどうすれば良いのでしょうか。

 

 

チェックボックスアイコン (4)20代の場合

 

20代の場合は、そもそもブランクと言ってもそれほど長いわけがありません。せいぜい数年程度でしょう。従ってあまり深いことは考えないで良いと思います。以前と同じ職種でも違う職種でも、やる気と元気をアピールすれば将来の可能性を考え採用してもらえる可能性は十分にあります。

 

しかし面接の場で「何もしていませんでした」と答えるのは問題外です。なにか準備をしていたとか、資格を取っていたとか、勉強をしていたと答えましょう。

 

現在違う仕事をしている場合は、今の仕事が今後これからの仕事に活きていくといったアピールをしてみましょう。仮にアルバイト出会っても、全く何の役にも立たないような経験など存在しません。

 

言い方はアレですが、物事は考えようです。実際に役に立つかどうかよりは、自分が役に立てるという気持ちがあるかどうかのほうが重要です。

 

 

チェックボックスアイコン (4)30代の場合

 

30代の場合、20代のようなブランクは通用しません。きちんとした理由を述べられるようにしておきましょう。

 

違う職種に就いていた、あるいは就いているのであればこれからどのように会社に貢献することが出来るのか具体的に説明する必要があります。 例えば、営業をやっていてそこから転職して技術者を目指す場合は、営業としての知識や経験が役に立つこともあります。

 

人の上に立ってチームを引っ張っていけるような人材であればなお良いですね。資格もある程度持っていたほうが良いでしょう。

 

 

チェックボックスアイコン (4)40代の場合

40代の場合だと、ブランクが長い場合難しいかもしれません。
エンジニアとしてこれから成長するには時間的に厳しいですし、あなたが採用担当者だったら同じスキル・経験であれば、若者を採用したいと思いませんか?

 

だから、なにか他の年代には無い特別なものを持っていなければいけません。知識・経験・実績の3つで他の世代を上回って入れば、高待遇で転職することも可能でしょう。
また、その企業がどうしても必要な技術を持っているなどもアドバンテージとなります。
「知識・経験・実績が必要」ということを頭に入れてしっかりと作戦を立てることが必要です。

 

 

 

L1-fl03-4まとめ

いかがでしょうか。

 

年代別にウリに出来るポイントというものはある程度限られて来ます。しかし、本当に大事なのはそこではありません。

 

本当に大事なのは「自分がその企業にどんな価値を提供できるのか」ということです。これは経営者視点で考えなければ、出てこないものです。

 

「自分がお金が欲しいから働く」のではなく、「どうやったらその企業、ひいてはその企業を通して社会に価値を提供できるのか」という見方で考えなければいけません。そうでなければいくら優秀な転職エージェントが付いても厳しい戦いを強いられるでしょう。

 

逆にもし、あなたが経営者視点で自分をアピールできれば、あっという間に優良企業の仲間入りをするのも夢ではありません。

 

世の中は「テイク&ギブ」ではなく「ギブ&テイク」で回るということを頭に入れながら転職活動をすることが重要です。

 

とは言っても、転職サイト選びを間違ってしまっては効果も半減してしまいます。

 

エンジニア・技術者は属性にあった転職サイトを選びましょう。
エンジニア・技術者向け転職求人サイトの失敗しない選び方

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