ブラック企業に注意!エンジニアの求人情報から避けたい企業を見分ける方法

エンジニアとして働くときに大事なのは資格やキャリア、スキルですが、就職したあとにはその会社でしっかり働けるということも大事なことになるでしょう。このため、ただ大手ならいい、ただ自分が入れればどこでもいい、というのは少し早計な考え方です。
この場合、どのような企業を避けるべきか、転職の際にはどのような企業はやめたほうがいいのか、ということを考えてみましょう。

 

チェックボックスアイコン (4)求人内容をチェック

 

まずは求人の内容です。
見るべきは肩書ではなく、仕事内容でしょう。
実は肩書がエンジニアとなっていても、実際には他のことをしたりジャンルが別になっている企業は多くあります。関連する庶務や雑務が発生するのは仕方ないとしても、それ以外の幅広すぎる仕事内容の場合だと、何でも自分で行わなくてはならないため、とても仕事範囲が広くなり、厄介なことになるでしょう。もともと仕事範囲が広い社内SEなどなら別ですが、そうではないのならそのような仕事範囲の広さはエンジニアにとってデメリットにしかなりません。デメリットにしかならない以上、あまり仕事内容がかけ離れすぎているのは避けたほうがいいでしょう。

 

 

 

次に、残業時間などの待遇です。
残念ながらエンジニアとしての仕事と残業は仕方ありません。残業時間のある程度の長さは仕方ないことでしょう。
とはいえ、残業時間が長い会社が嫌だというのなら、避けたほうがいい場合もあります。同様に、待遇などもしっかり見ておくといいでしょう。また、もし転職エージェントを使っているのならわからないところはしっかり相談するようにしたいものです。
求人で最も大事なところですので、ぜひ確認しておきましょう。

 

 

 

そして、一緒に働く人のことを見たいのなら、今の時代情報が多いのが企業のHPでしょう。
企業のHPは様々な情報が掲載されており、企業PRや企業でどのようなことをやっているか、しっかり見ておきましょう。
また、それぞれの仕事によっては必要なことが全く違います。ちなみに求人内容と企業HPに書かれていることが全く違う場合は面接の時や転職エージェントなどに相談しておきましょう。
また、大事なのが勤務先で働く人たちの平均年齢です。平均年齢に関しては、同時期に働く人たちの年代がどのくらいか、エンジニアとしてどのような人たちと一緒に働くのか、社風がどうなのかということなどによっても影響があります。
転職に関しては、転職先の企業の風土や雰囲気も大事なことです。このため、そのような仕事のことや会社のことを働く前に知りたいのなら、企業のHPは必ずチェックしておくべきポイントです。

 

チェックボックスアイコン (4)平均年齢も確認

 

また、平均年齢も大事なポイントになります。
年齢が若い会社ならノリも若く雰囲気として活気がありますが、同様に若くないのなら少し働きづらさが出る可能性もあります。また、転職者が多く長く働きづらいために社内の雰囲気に影響するということもあるようですね。ただし若手のベンチャーなどの場合は、やはり若いのは仕方ないことでしょう。
一方、平均年齢が高い場合は上から下まで様々な人が技術力を伸ばしていますが、先進的なものに反対する傾向もあり、技術力の面で新しい物を積極的に取り入れるのではななく、堅実で確実な技術を求めたり、少し古くても使い慣れているプログラミング技術や言語を求められることもあるようです。

 

 

 

ちなみにもし転職しようかどうか迷うのなら、企業の口コミサイトや働いている人の評価サイトなどがあります。そのようなところで企業の評判を確認してみるのもいいでしょう。
ただし、中小企業の場合はあまりいろいろな情報が書かれているわけではありません。あまり口コミも多いわけではないので、ある意味仕方ない面もあるでしょう。大企業の場合はそれぞれの部署や仕事のジャンルごとに口コミにも違いがあります。
ただ、最近はどんな企業も労働環境の改善に取り組んでいるので、昔ほどひどくないというところもあります。あまり古すぎる悪評は考えないほうがいい場合もあります。

 

 

 

ちなみに中小企業の場合は求人が頻繁に出ている企業は人が集まりにくかったり、人がすぐに退職するため定着しないということもあるようです。このためしっかり仕事をする時には必要なことになります。
また、転職エージェントの人はデメリットをあまり言いたがりません。とはいえ、どんな仕事でもデメリットは存在します。そのことを考えたうえで、第一にどのような仕事が良いか、あるいはどういう仕事をしたいのかということをしっかり考える必要があるでしょう。転職先のことについて詳しく知りたいのなら、いよいよそのことについてしっかり聞いたり、しっかり内容を確認することも必要です。

 

 
また、避けたい企業はそれぞれの基準によっても違いますから、その点を考える必要があるでしょう。それぞれの面を考えながら、情報をしっかりと見比べながら考える必要があります。
ただし全くいい企業などはあまりありませんから、いろいろと考えておきましょう。

 

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