未経験からプログラミングを勉強するのに職業訓練校がダメな4つの理由

プログラミングを学ぶ人

 

未経験からプログラミングを勉強したい方へ。今回はプログラミングを勉強するのに職業訓練校をおすすめしない4つの理由を解説していきます。

 

職業訓練校(職業訓練開発校)は技術専門校、職業技術校、職業能力開発センター、キャリアアップセンターとも呼ばれ、都道府県に設置が義務付けられている公共職業能力開発施設です。
都道府県の他にも市町村に設置されている場合があり、働くための職業訓練を受けることができます。

 

訓練コースは複数あり、プログラミングを教えてもらえるコースもあります。

 

職業訓練校は日本全国に設置されているため、誰もが自分の住んでいる地域で気軽に通うことが出来るというメリットがあります。

 

しかし、職業訓練校でプログラミングを学ぶことには大きく分けて4つのデメリットがあります。

 

 

職業訓練校がダメな理由、デメリット

基礎的なものしか教えてもらえない

基礎的なことしか教えない職業訓練校

職業訓練校というのは税金が投入されている公共施設です。そのため、誰が来ても誰もが理解できるように教えなくてはいけません。

 

理解の早い人、遅い人が居れば、当然レベルは低い方に合わせなくてはいけません。従って、自ずと職業訓練校で教えるレベルというのは基礎的なものとなってしまいます。

 

それぞれのレベルに合わせた高度な教育というのは望めないのが実情です。

 

周りの人間の意欲が低い場合がある

意識の低い職業訓練校の生徒

職業訓練校に通う人というのは、全員が就職に向けて一生懸命努力している人間ではありません。失業保険や給付金を目当てに通っている人間も大勢います。また、教える側もそれを黙認しているというのが当たり前の世界です。

制度を悪用していると言えばそれまでですが、 法律で決まっていることをこなしているだけなので文句も言えません。

もちろん中には真面目に通っている人もいますが、やる気の無い人間に足を引っ張られながらレベルの低い授業を受けるほど無駄な時間はありません。

 

就職率が高くない

就職できない職業訓練校

上で述べた理由により、職業訓練校の就職率はそれほど高くありません。通う人にもよりますが、40%~70%あれば高い方です。

 

もし職業訓練校で訓練を受けて時間を費やしたにも関わらず、就職できなかったとしたら…本当にプログラミングを身につけて就職したいと考えているのであれば、分の悪い賭けと言えるでしょう。

 

夜間や土日は授業を受けられない場合も多い

夜は土日は開いてない職業訓練校

地域によって変わりますが、職業訓練校は夜間は土日は授業をやっていない場合が多いです。従って、働きながらプログラミングを学んで転職したいと考えている方は通う事自体が難しいのです。

 

独学で学んで就職するのは?

独学でプログラミングを習得

プログラミングを独学で学んで就職するという方法もありますが、これは職業訓練校よりおすすめできません。

一般的に独学でのプログラミング言語習得は挫折率が90%以上と言われており、よほどの覚悟がある方以外にはおすすめできません。

また、就職に関してもいきなり「プログラミング独学で勉強しました、雇ってください」と言って雇ってくれる会社があるでしょうか。

 

就職・転職まで考えるならプログラミングスクールの方がおすすめ

 

プログラミングスクール

プログラミング言語を学んで就職・転職まで考えているのであれば、圧倒的におすすめするのがプログラミングスクールです。

 

職業訓練校が公立学校だとすれば、プログラミングスクールは私立学校のようなものです。

 

プログラミングスクールであれば、一人ひとりに合った教育や高度なレベルまで教えてもらえます。目的意識を持った環境で学べますので、成長速度も早いです。

 

就職に関しても、スクールと企業との結びつきがあるため職業訓練校とは比較にならない高い就職率です。

 

「どんなプログラミングスクールを選べばいいの?」と疑問に思った方は【2018年版】おすすめプログラミングスクール8校の徹底比較ランキング!の記事で詳しく説明していますのでご覧ください。

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