高給を狙え!外資系への転職が狙える国際資格5選を紹介

国際的な仕事がしたいと考えて、外資系企業への転職を希望している人も多いものです。国際ビジネス資格といえば、MBA(経営管理学修士)が思い浮かびますが、難易度が非常に高く、資格取得までに最低2年間以上は必要で、海外留学をせずに日本で取得するとなると数百万円もの費用がかかります。

 

しかしながら、MBA以外にも外資系企業への転職を狙える資格は様々なものがあるのです。そこで、意外と知られていない転職が有利になる国際資格を5つ紹介させていただきます。

 

チェックボックスアイコン (4)外資系への転職が狙える国際資格5選

 

米国公認会計士(USCPA)

USCPAは、米国各州が認定する公認会計士の資格です。米国の資格ではありますが、世界中の多種多様な年齢、職種、業種の人が様々な目的でチャレンジできる資格で、もちろん日本でも受けられます。最大の魅力は、活躍するフィールドが広いということです。

 

現在、米国公認会計士協会の登録者は34万人いますが、USCPAは全体の40%に過ぎません。試験科目は、管理会計、財務会計、経済学概論などのビジネスにおける諸概論、商法・証券取引法・税法といったビジネス法、監査・監査証明などです。

 

試験の難易度は、まず全て英語の出題なのでTOEIC600点以上レベルの英語力が必要です。知識としては、日本の公認会計士よりは難易度は高くないと言ってよく、広く浅い出題です。合格率は、日本人平均で約60%と高いです。

 

取得者は、外資系企業はもちろん、多国籍企業などの就職に有利です。外資系企業では、即戦力として、財務・経理関係の経験が求められることが多いからです。

 

国際秘書検定(CBS)

国際秘書とは、外資系企業などで秘書業務のエキスパートといわれる人材の実力を評価する資格です。ハイレベルのファイナルと、スタンダードなプライマリーと2種類あり、合格率はそれぞれ22.5%・70.2%となっており、目指すのならファイナルが俄然転職にも有利です。

 

試験内容は、秘書実務について、ビジネス英語、ビジネス日本語、経営管理、英語・日本語による個人面接などです。英語の重要性が高まる中、高度な技術と幅広い知識、コミュニケーション能力、サポート能力を持った秘書のニーズは大変多く、非常に有利な資格です。

 

経営者のスケジュール管理や資料作成、関係先との連絡や接客対応などの本来の秘書業務はもちろんのこと、競争が激化する国際社会の中で、経営者の業務内容を掌握し、サポートを行います。

 

国際連合公用語英語検定(UNATE)

国際連合公用語英語検定(以下国連英検)とは、グローバル人材の発掘と国連に対する理解と協力を増進することを目的として国連公用語である英語の能力を認定する資格です。レベルは。特A級からE級まで6段階ありますので、当然上位等級を目指したいところです。

 

合格率は、特A級7%、A級20%、B級30%、C級60%なので、B級以上を目指したいところです。出題は、世界情勢や時事問題などから幅広い知知識や見聞が求められます。また、問題数が他の英語検定よりも多いので速読力が必要不可欠です。

 

国連英検は、放送、出版などの外資系企業で活用されます。国境を越えた金融、保険、人道援助などの職務遂行に役立ちます。もし、国連に就職したいという野望がある方は最低A級以上が必要と言われています。

 

プロフェッショナルエンジニア(PE)

PEとは、アメリカ各州が州ごとに設けているエンジニアの公的資格です。公共の安全・健康・福祉に奉仕するという任務のために、責任あるエンジニアとして活動する人に要求される資格です。

 

合格率は45%とやや難関です。転職先としては、重機械工業、原子力関連、建設会社、鉄鋼メーカー、機械メーカー、化学メーカー、プラントエンジニアリング、研究所といったところとなります。

 

大規模工場の設計や施工管理などが主な職務内容です。

 

BATIC(アメリカの簿記)

BATIC(国際会計)とは、国際コミュニケーションのためのビジネス共通用語としてのアカウンティングの習得レベルを認定する資格検定試験です。会計スキルのレベルとしては、簿記1級相当なので、前提として簿記1級レベルの知識が必要です。

 

財務諸表や税務申告書の作成、予算の作成、資金活用、資金繰りのみならず経営判断といったスケールの大きな仕事に携わることもあります。ですので、外資系企業の財務・経理部門などへの転職に有利です。インターネットの普及や世界的な金融市場の自由化により、国境を越えた企業間取引や資金調達が活発になっている現代において、英文会計はその必要性を増しています。

 

この5つの資格は、どれも専門的で国際資格として転職が有利になります。学習時間もかかり、費用もそれなりにかかりますが、自己投資としてキャリア・収入アップのためにチャレンジしてみる価値はあります。

 

この5つ以外でIT系に特化したの資格としては、IC3とMCPがあります。
IC3は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる、世界共通のIT資格です。
一方MCPは、コンピュータ・情報システム関連の技術者を対象とした、マイクロソフト製品に関する高度な技術力を認定するIT資格です。
ともに、独学で充分に取得できるレベルのIT関連資格なので、上記5資格と合わせて取得しておくと外資系IT企業への転職がさらに有利になります。

 

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